クラシックギターの研究

昨年11月から私はクラシックギターの研究をしています。

今まで私はフォークギターの弾き語りを自由なフォームでしていましたが、クラシックギターの世界はフォームからしっかりと決まっており、決められた構え方と弾き方で演奏するのが結構難しい。

クラシックギターは伴奏とメロディーを同時に弾くので、当然フォークギター弾き語りのようにコード弾きだけでは済みません。

左手においては、今まで作ったことのない手の形で演奏することになるので、クラシックの演奏は良いトレーニングになります。

ただ私はギター歴28年目の経験を徹底的に応用しますので、曲の内容の分析と理解は着々と進んでいると実感しています。

ギターの新境地を楽しみながら、自分のギターを更に深めていきたいと思っています。

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