ギターが弾ける中学生はかっこいいか
こんにちは!
仙台入門ギター弾き語り倶楽部の佐々木です。
成人の方で、中学生のお子様がいらっしゃる方はいますか?
または、このギターブログを読んでくださるあなたは、中学生ですか?
このギターブログを読んでくださるのだから、ギターに興味がある方だと思います。
中学生がギターを弾いたら、どんな感じか?気になる方がいるかも知れないと思い、今回は「ギターが弾ける中学生はかっこいいか?」というテーマで書きます。
目次
ギターが弾ける中学生は現在でもレアな存在
私が中学生の頃はギターが弾ける人は、私のまわりにはいませんでした。
少しかじっている程度の人なら一人くらいいましたが、しっかりやっている感じではありませんでした。
これは今時の中学生でもそうではないでしょうか。
私はギターが弾ける中学生の存在を耳にしたことがないし、ギターを背負って外を歩いている中学生は、少なくとも仙台では滅多に見かけないと思います。
なので、ギターが弾ける中学生、というだけレアな存在であり、人によっては一目置く存在になり得ると思います。
ギターをかじっているだけではカッコ良くない
「俺(私)ギターやってるんだ」と人に言えば相手によっては興味を引かれるかもしれませんが、いざギターを持たせてみたら何もできない…では「嘘つき」とか「ただのハッタリ野郎」などの烙印を押されるかも知れません。
ギターが弾けない人ならば「自分はギターをやっている」ではなく「ギターを習っている」とか「ギターを練習している」という言い方にすれば問題ないと思います。
曲のコード演奏ができればギターが弾ける「カッコ良い人」
ギターが弾ける人の定義は何か?と問われたら、私は「曲に使用されているコードをリズムに乗って鳴らせる人」と答えます。
ですので、コードチェンジができる中学生はカッコ良い、と言えます。
私の中学生時代にそんな人がまわりにいたら私はその人に媚を売ってでも近づいて友達になろうとしていたと思います。
それくらい、ギターのコードチェンジができる中学生はカッコ良い!
あなたのまわりの中学生、または現在中学生のあなた自身に、ギタースキルを身につけさせてはいかが?
人生変わりますよ!